マラソンは30kmから

今回はいろんな意味で気合い入っていて
できる限りの準備はしたけど、タイム的には惨敗でした。


なぜ?その1
練習では30kmをキロ5分45秒程度のペースで走れたので
本番ではそれより遅い6分のペースを守ったのに
25kmくらいから辛くなり30kmで完全に失速。

なぜ?その2
いつもスタミナ切れで失速するので、
本気でカーボローディング&10km毎にゼリー飲料でチャージしたけど、
いつもより足が動かなくなった。っていうか、けいれんした。

なぜ?その3
天候にも恵まれたし、できる事は全部したし、
モチベーションも高かったのに過去一番苦しいレースに。。。

実力不足もあるけど、その他にも原因がありそうで分析中です。

コメント

  1. すながっち より:

    いろいろ、調べてみた。

    1.実力不足
      →その通り
    2.練習不足
      →距離はそこそこ走ってるつもりだけど、LSDとかしてないし、
       フラットなコースしか走っていない。
    3.水分不足、塩分不足
      →これはかなり気を使ったので大丈夫だったはずだけど、
       天気がよかったので汗が多かったのかな?
    4.前半の飛ばし過ぎ
      →これもかなり気を使ったので大丈夫だったはずだけど、
       それでも速すぎた?
    5.疲労蓄積
      →2週間前の30kmの影響か?
    6.新品着用
      →走っているうちに新しい靴下に違和感。
       けいれんが始まったらタイツも違和感。
    7.プレッシャー
      →チャリティランナーとかテレビの取材とかで必要以上に注目されたので・・・

    なんだ、全部当てはまるじゃん。。。

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